FC2ブログ

客室に戻ると目隠しのカーテンを閉めて寝台に寝転がった。
興奮が冷めない。

妻の痴態を思い返すと、すぐに勃起した。
暫く待ったが2人が戻ってくる気配はなかった。

もしかしたら、2回戦が始まったのではないのかと妄想が進む。
自然と勃起に手が伸びた。

妄想の中の妻は、田中に正常位で硬い肉棒を打ち込まれている。
汗と田中の唾液で全身をテカテカに光らせ、眉間にしわを寄せて悩まし気な表情で
田中のストロークに腰をうねらせている。
 2017_09_11



客室近くの男性トイレに田中の姿はなかった。
周りに人がいない事を確認して、女性トイレを通路から覗いてみたが、やはり妻の気配は感じられなかった。

他に探す当てがなくメインデッキに上がってみた。
通路で深夜帯にもかかわらず何人かの乗客とすれ違った。

デッキから甲板へ出てみると生ぬるい潮風が頬を撫でた。
遠くの陸地には小さくて淡い蛍のような光が点在して見えた。

結局、甲板を一通り歩いてみたが田中と妻の姿は見当たらなかった。
焦燥感からか喉が渇いていた。

甲板からメインデッキの中央階段まで戻ると、スマホを取り出して画面を確認した。
妻からの連絡はなく、僕は無料通話アプリを立ち上げた。
 2017_08_26



キスを自分からねだった妻が、体はおろか夫に寄り添ってきた心までもを
若い燕に許した事に深い悲しみを覚えた。

田中は求めに応じたのだろう、愛する妻の名前を
―――絵理―――
と呼び捨てにした。

そして、
―――ちゅ、ちゅ、ちゅ―――
キスをする音が聞こえてきた。
テーマ : 寝取り・寝取られ・NTR    ジャンル : アダルト
 2017_08_02



時刻は夜の10時を回っていた。
同室の渡辺君は戻っていない。頭上の会話を盗み聞く限りでは、車庫でバイクの
メンテナンス中のようだ。

田中が射精した後も頭上の2人は離れる気配がなかった。
「絵理さん、僕だけ気持ちよくなって・・・・・・なんだかすみません」
「いいのよ。私もなんだか久しぶりって感じで・・・・・・興奮したわ」

「絵理さん、本当は相当なスケベ?」
「ドキ、バレた?」

「やっぱり」
「もう~、冗談よ。でも・・・・・・ちょっとだけスケベかもね」
妻のおどけた口調が癇に障った。
 2017_07_14



僕らの部屋の中央の電灯は消えている。

それぞれの寝台の枕元にある薄暗い電灯は、僕と渡辺君の寝台のものが消えていて
妻と向かいの田中の電灯が点いていた。

妻が上段の目隠しのカーテンを閉めた事で部屋がさらに薄暗くなった。
 2017_07_08




08  « 2017_09 »  10

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

現在の閲覧者数

現在の閲覧者数:

プロフィール

ヒデマル

Author:ヒデマル
はじめまして。
本業から脱落したい
サラリーマン(?歳)です。
性癖が合えば嬉しいですね~
★★★相互リンク、コメント大歓迎★★★

最新トラックバック

トータル来場者数

ブロマガ購読者向けメールフォーム

全記事表示リンク

検索フォーム

リンクはフリーです

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
アドレス:
本文:

ランキング




PAGE
TOP.