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キャンプ? in car (16) ~キャンプ場 その11~


キャンプ場 その11~

―――ブッ、ブッ、ブジュ、ブッ・・・・・・
子供が聞いても、卑猥に感じるのではないかと思われる、湿ったいやらしい音がコテージ内に繰り返し響いている。
その音に交じって、時折、嗚咽にも似た苦しそうな恵美子の声が漏れ聞こえた。
 
―――ブッ、ブブッ、ブッ
「はぅ、うん・・・・・・」

薄暗いトイレの中で、恵美子は便座に腰を掛け、目の前に直立している清三の太ももを両腕で抱えて、頭を激しく前後に動かしている。

「うっ、はぅ」
恵美子は目眩のするような雄の臭いと、口の中に強い苦みと塩気を感じていた。

「恵美ちゃん・・・・・・」
清三の両手が恵美子の頭をゆっくりと撫でる。

恵美子は一心不乱で頭を前後に動かす。
清三の腰も、恵美子の頭の動きにシンクロするように前後に動く。

―――はぁ~、口を突くの? セックスみたい・・・・・・
恵美子は、ショーツの中身があさましくうねるのを感じた。

「美味しい・・・・・・」
肉棒から一瞬口を離し、恵美子は独り言のように呟く。

「うれしいよ」
清三の右手が恵美子の頬を撫でた。

恵美子は薄目を開け、目の前の血管が浮き出た肉棒に目をやる。
唾液でテカテカと妖しく光り、それ自身が別の生き物のように感じた。
そして、そのいやらしい生き物が脈打つごとに、ショーツの中身が呼応して大きくうねるのが分かった。

コテージ裏から微かに子供たちの笑い声が聞こえる。

正志と梨花が管理事務所へ向かった直後に、コテージ裏のそう遠くない所に丸太を組み合わせた滑り台とブランコがあるのを正彦が見つけた。

正彦は香住の面倒を見るからと言うと、恵美子が止めるのも聞かずにコテージを出て行ってしまった。
子供たちが遊びに行くのを見ていた清三が、子供たちと入れ替わりにコテージに入って来た。

それからの2人のやり取りは、正志が見ていたら恵美子の抵抗が茶番劇のように写ったに違いなかっただろう。
子供たちがいきなりコテージに帰ってきてもいいように、2人で薄暗いトイレに入ったのだ。

先ほどから恵美子は、子供たちの声を聞きながら清三の男根を唾液を絡まして美味しそうにしゃぶっている。

恵美子は夫の正志にもしたことがないような、強いストロークで頭を振り、いやらしい音を立てて一心不乱に清三を責め立てる。

―――早くしないと、みんなが帰ってきちゃう・・・・・・

恵美子のショーツは早々に役目を終え、大量の愛液が太ももの内側にまで垂れていた。

―――ブジュ、ブボ、ブジュ・・・・・・

「恵美ちゃん・・・・・・ やばい! いきそう!!」
清三の男根が急激に太さを増す。

―――!?
恵美子は、ほんの一瞬戸惑っただけで、あさましく肉棒をしゃぶり続けた。舌を絡ませ、頭を一層強く前後に振る。

清三も腰を突き上げて、恵美子の喉を責めた。
「いくよ!! 口に出すよ!!」
清三が言い終わらない内に、膨れ上がった男根が激しく脈打つ。

―――あっ~ 口の中に!?

恵美子は口腔内に熱を感じ、清三の精液を口で受け止めた瞬間に軽い絶頂を迎えた。
絶頂を迎えながら、熱く苦いほとばしりを喉の奥に流し込む。

昨夜の情事では、恵美子は清三の射精を腹の上で受け止めている。
清三の精液を飲んだその行為は、ある意味、夫以外の男の精液を体内に迎え入れる禁断の行為であり、恵美子の脳裏に正彦の悲しそうな顔が浮かんだ。

「恵美ちゃん、飲んでくれたの!?」
恵美子は、清三のうわずった声に我に返り、喉の奥の青臭く強い苦みに咽かえる。
清三は、恵美子の頭に手を添えたままで、満足そうに射精の余韻に浸っている。

「早く釣りがしたいよ」
正彦たちの声が突然コテージ内で聞こえた。
 2016_07_20


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