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キャンプ? in car (21) ~復路 その2~


高速道路に上がり10分ほどが経過した。
運転は、車の持ち主ではなく清三のままだ。

後部座席の正志と梨花にほとんど会話はなく、時折、正志の気のない
返事が聞こえる。

助手席では、恵美子が自分の手の平を口に当てて、必死に込み上げてくる
快楽の嗚咽を堪えていた。
 
―――うっ はっう! 声がでるぅ・・・・・・いゃ~気持ちいい―――

高速道路に上がった直後から、清三の左手が恵美子の太ももを
優しく撫でるように触ってきた。

清三はルームミラーで後方を気にしながら、手を引っ込めては様子を窺い、
しつこく何度も恵美子に触れていた。

恵美子があまり抵抗しないと分かると、清三の手は木の枝に絡みつく蛇の
ように恵美子のムチムチに熟れた太ももを這い上がり、短パンの裾から中に
差し入れられた。

ゴツゴツした大きな手からは想像のできない繊細な動きの指先が、迷うこと
なく恵美子の割れ目を捉え、左手の人差し指と薬指で作られたブリッジの
中央で、中指が割れ目に沿ってショーツの上からイヤらしく前後に動く。 

指の動きは時折停止し、割れ目の中央で円を描くようにして
ショーツごしに淫穴の中に無理やり潜り込もうとする。

―――はぅん あ~ん っだめ! だめ~ん―――

恵美子は不貞の共犯者として、夫と親友にいつ気付かれるかもしれない
極限の状況下で背徳の快感に打ち震えた。

―――うはぅ! は~ん、気持ち・・・・・・いい~ん―――

ほどなくして、恵美子のショーツから大量の淫液が漏れ出て
清三の指に絡みつく。

清三の喉が「ごくり」と鳴り、生唾を飲み込む。
恵美子は嗚咽を堪えながら、耐えがたい快感に定まらない視線を
かろうじて窓の外へ向けた。
頭の片隅に、出発時の事が思い起こされる。

帰り支度を済ませ、梨花より早く行動を起こして助手席に乗り込んだ。
恵美子にすれば夫の隣に座ることは当然のことだ。

しかし、片付けの最中に清三の情熱的なキスに身を委ねてからは、
夫や子供の顔を見ても体の火照りと子宮の疼きが収まることはなく、欲求不満な
体に欲望の火が点り、容易に消せないことに焦りを感じた。

体の変化を頭で理解すると、夫のある身として余りにもあさましい期待を込めて
助手席に身を滑り入れた。

自分でも驚くほど大胆な行動だった。
恵美子が無言で助手席に座ると、運転席の清三が驚いた表情を見せて、
口元になんとも言えない笑みを浮かべた。

恵美子は清三の表情から、車中での淫靡な時間を想像し、
暗い期待に股間を濡らしたのだった。


「どう? 疲れてない?」
清三が恵美子の股間を触りながら助手席に声を掛ける。
視線は前方を向いたままだ。

「はぃ・・・・・・っう、大丈夫です・・・・・・」
恵美子は努めて冷静に答える。

「安全運転で帰るからリラックスしててよ」
「っはい、安全運転で・・・・・・」

清三の指先がショーツの裾から滑り込み、直に割れ目に触れる。
舐めるよに前後に動き、クリトリスを優しく撫で上げる。

―――ふ~ん、あん、あん、あん、腰が浮くわぁ~、いい~い!―――

「ん? 大丈夫? 疲れてる?」
「っはん! 大丈夫です・・・ 優しく・・・・・・ゆっくりね・・・・・・」

肉壁からは淫液がとめどなく溢れ、家族が同乗する走行中に車内にあって、
恵美子の体はすでにセックスの準備が整っていた。
 2017_02_24


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