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キャンプ? in car (25) ~復路 その6~


2つ並んだ共用トイレはどちらも使用中で、恵美子が片方の扉の前に立つと、
すぐに目の前の扉が開き、中から恵美子と同年代の女性が小さな子供の手を
ひいて出てきた。

その女性は恵美子に軽く会釈をしたが、恵美子はその女性に目もくれず、
そそくさとトイレの中に入り勢いよく扉を閉めた。

トイレの中は3畳くらいの広さで、洋式の便器が隅の方に設置されている。
恵美子がタイル張りの壁面に掛かっている鏡の前に立つと、そこには潤んだ瞳で
興奮に上気した、物欲しそうな牝の顔した女が映っていた。

恵美子は靴を履いたままで、器用に短パンとショーツを脱ぎ去り、
便器横の鈍い銀色の手すりに引っ掛けた。

むき出しの下半身は、サマーニットの裾が辛うじて秘所を隠し、靴を履いているせいか、
若干脂肪が回って肉が緩んだ色白の太ももが強調され、とても2児の母親には見えない
エロチックな格好となっている。

恵美子は上がっていた便座の蓋を閉めて、ポーチからウエットティッシュを取り出すと
その上を丁寧に拭いていった。

拭き終わったティッシュを洗面台横のゴミ箱に捨てたところで、
―――コン、コン、コン、コン、コン―――
扉をノックする音がトイレ内に響いた。
 
混雑するサービスエリアの駐車場の片隅に止めた車の中では、子供達の寝息と、
やや抑え気味の淫靡な喘ぎ声が交差していた。

3列目のシート上では、向かい合わせに正志に跨った梨花が、小ぶりの尻を上下に
忙しく動かしている。

梨花の両足はシート上にあり、和式の便器にしゃがむ格好で正志の中心に深々と
腰を下ろしていた。

「うっ、うっん、あああん、はぁ~ん、筒井さ~ん」
「梨花・・・・・・ちゃん・・・・・・」

「はぅ~、う、うっ、ふ~ん」
2人は口をねぶり合い、舌と舌を絡めて唾液を交換する。

梨花の激しい腰の動きに、正志が応戦して腰を突き上げ、お互いの股間が
激しくぶつかり合う。

いやらしくうねる2人の下半身に比べて、お互いに強く抱き合っている上半身は、
夫婦や恋人のみにゆるされる距離で密着していた。

梨花は短時間で小さな絶頂を繰り返すと正志の腰の上で痙攣し、その都度
正志に強くしがみついた。
「はぅ~ん、いっ、いい~ん、筒井さん、筒井さん、だめ~ん」

「梨花ちゃん、キス」
正志が梨花の口を貪る。

「あぶぅ、あん、はぁ~ん、筒井さん、ちょっと、あん、ちょっと待って・・・・・・香住ちゃん達が起きる、
あっダメ~起きるから」
梨花の淫穴が収縮して正志の肉棒を締め上げた。

「梨花ちゃん、ダメ、ダメだ。そんなに動くと・・・・・・いきそうになる」
「だめ、あん、ダメ~、ゴムしてないんだから、ああ~ん」
梨花が正志の右肩を甘噛みする。

梨花の腰の動きは言葉とは裏腹で、いやらしい動きを止めることはない。
「筒井さん、ダメよ、ダメよ、うっはぅん、中はダメ、恵美子にわるいの、悪いから、うっ、ああん」
梨花の体が大きく跳ね、ビク、ビクと長い痙攣が始まる。

正志は腰の動きを止めて、寸前のところで射精を免れた。

暫くして梨花の絶頂の波が収まると、正志の左肩に甘噛みではなく歯を立てて噛みついた。
「痛い!」
「意気地なし・・・・・・」


共用トイレの前に高齢の女性が立ったが、中から聞こえてくるくぐもった声に違和感を覚えたのか
そのまま女性専用のトイレの出入口に消えていった。
共用トイレ内は2人の体から発せられる熱気で、数分前と比べて温度が明らかに上昇している。

「あん、あ、あん、はぁん、いい、いい、もっと、もっと突いて」
恵美子は便器の蓋に腰を掛ける形で、上からのしかかる清三を迎え入れていた。

「いいわ~、いい。もっと突いて川野さん」
「どこがイイ?」

「いやらしい・・・・・・ あそこよ」
「どこだよ、どこがいいのかはっきり答えろよ」

「意地悪ぅ~、おまんこよ! 私のいやらしいおまんこ」
「筒井が聞いたら倒れるぞ」

「ああ~ん、だめ、ダメ~ん、夫の事は・・・・・・今は言わないで~」
恵美子が清三の腰に両足を絡めて、他人棒を貪欲に深く咥え込もうとする。

「はん、はん、ああ~ん、気持ちいい!!」
「中に出してもいいか?」
清三がピストン運動を弱めて恵美子の耳元で囁いた。

「だめ!ダメよ、うっ、うっ、はぅ、中は、ダメ・・・・・・」
「じゃあ、止めるか?」

「それもダメ。いや、あん、もっと強く・・・・・・お願い強く」
恵美子は下から清三に抱き着いて自ら腰を振る。プラスチック製の蓋が
メキメキと音を立ててひび割れた。

「もっと突いて! あん、はぁん、あん」
清三の力強いピストン運動が再開されると、そのお礼とばかりに恵美子から清三の口に吸い付く。

「恵美ちゃんの唾液は甘いな」
「飲んで私の唾液」

「いやらしい女だな。最後は中に出す。俺には子種がないから妊娠の心配はない」
「でも、あ~ん、夫に、夫にわるい~」

「俺とハメてる時点で相当悪いだろう」
「意地悪言わないで、あん、あん、あん、そこ、イイぃ~」
恵美子が両手を清三の尻にやり密着を促す。

「正志よりいいだろ? 一緒にいこう」
「だめよ、ダメ。うっ、中は。 夫に悪い・・・・・・ダメなの~」

「じゃあ、次も会えるか?」
清三の舌が恵美子の首筋を舐め上げる。

「約束を・・・・・・守って・・・・・・あん、いい~」
「じゃあ中出しか、次に2人だけで会うのかどっちがいい?」

何度も気をやっている恵美子にとっては、正直なところ、夫では味わえていない女の悦びを、
これで終わりにさせたくないという浅ましい気持ちが芽生え始めていた。
また、熱い迸りを体で受け止めたいという、女としての本能的な欲求が後押しする。

「意地悪、川野さんの意地悪ぅ~」
「どっちがいい?中出しか、次もやるか」

恵美子は何度も問いかける清三に、自分の本心を見透かされているような気持ちになり
激しく心が揺れた。

夫にはない清三の激しいピストン運動に恵美子の限界は近かった。
そして、逞しい背中に両手を回し、
「次もするから、うっ、中に出すのはダメ~」
と先ほどの約束を簡単に自ら撤回したのだった。

清三は恵美子の言葉に肉棒の血液を増やして応える。
「恵美ちゃん・・・・・・恵美子、次はゆっくり、じっくりとイカせてやるよ」

「うっ、川野さんが・・・・・・悪いんだから、あぁ、イクいく、イク~」
恵美子は清三の背中に爪を立てて大きな絶頂を迎えた。
 2017_04_12


Comments

 

初めて、コメントします。
2組の夫婦が計らずもお互いのパートナーを交換し合った状況での行為。良いですね〜。特に恵美子さんは清三さんとのSEXに溺れ始めてるような感じが見受けられますね。
今後の展開が気になります。
 URL   2017-04-13 01:18  

 

4-13のコメントありがとうございます。
なかなか続きが書けませんが、コメントを励みに頑張りたいと思います。

ヒデマル  URL   2017-04-13 21:28  

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